子育てメディア

「預ける」から「育む」へ!ユーカリが丘の学童保育は小学生の社会性と主体性を育む放課後に

子育て世代のパパ・ママの皆さん、「小1の壁」ってご存じですか?
「子どもが小学校に入学したら、放課後をどう過ごさせようか…」と悩んでいたら、小1の壁にぶつかっていると言えます。

子育て世代のパパ・ママにとって、子どもが小学校に入学することは大きな節目ですが、同時に深い不安を抱えている方も多くいらっしゃいます。小学生を対象に「放課後児童クラブ」とも呼ばれる、宿題や遊び、集団生活を通して、子どもたちが安心して過ごせるように支援する学童保育がありますが、共働き家庭が増加する中、これまでは保育園での延長保育で子どもを長時間預けることができたものが、開所時間が短かったり、人数制限によって預けられなかったりと、小学校入学を機に子どもの預け先に困るケースが増えています。

また、一方で子どもが小学生になると、子育て支援の取り組みが増えてはいるものの、保護者の負担も増えることから、育児と仕事の両立がより難しいのが現状です。さらに小学校4年生になると、学童に預かってもらえない「小4の壁」も課題となっています。

こうした全国的な課題に対して、革新的な取り組みを行っているのが、千葉県佐倉市にあるユーカリが丘です。ユーカリが丘は、子どもたちの明るく元気な声が響きわたる、活気のある街。街づくり企業 山万がユーカリが丘を50年以上開発し続けていることもあり、深刻化する子育て世代の不安を、個別家庭の努力や犠牲に委ねるのではなく、「街ぐるみでの安心」という考え方で街づくりを行っています。子どもを最優先に考え、彼らの成長をサポートする環境を整備することで、子育て世代のパパ・ママに「ここでなら安心して働き、暮らしていける」という親の安心へと具現化しているのです。

現在、ユーカリが丘内には、学童保育所が10施設あります。ほとんどの施設が小学校1年生から6年生までの全学年を対象とし、親のキャリア継続を安定的にサポートする基盤を提供しています。

今回、子育てメディア編集部は、ユーカリが丘にある学童保育所の一つ、「学童保育所 ユーカリ優都ぴあ」に焦点を当てて、全国的に学童保育の「量」の不足と、「単なる預かり」に終わってしまう「質」の均質化が課題となる中、主体性や社会性など「質」への細やかな取り組みを紹介していきます。

千葉県初の「幼老複合」が生む、豊かな成長環境「ユーカリ優都ぴあ」

3000坪の自然に囲まれた「革新的な学童」

ユーカリ優都ぴあは、佐倉市からの民間委託事業として、山万のグループ企業の社会福祉法人ユーカリ優都会によって運営されています。この学童保育所が革新的なのは、高齢者福祉施設のグループホームに併設された施設であるという点です。2007年、千葉県内で初めての幼老複合施設という先進的なモデルとして開所、世代を超えた「社会性の学び」を実現しています。

施設の立地は、四季折々の草花が咲き誇る3000坪のケアガーデンに面した、緑豊かな場所にあります。子どもたちは自然の中で伸び伸びと遊び、成長しても広い敷地で活動できるという、環境的に非常に恵まれた特長を持ち合わせています。

さらに、ユーカリ優都ぴあは、単なる放課後の時間管理ではなく、子どもたちの内発的な成長を促すことを重視し、「想像力」「発見力」「行動力」を運営理念に掲げていて、楽しい行事を子どもたち自身が企画できるなど、自主性や社会性を育む環境があります。

世代間交流は最高の「ライブ教育」!ユーカリ優都ぴあだから育つ、子どもの「心の知能指数(EQ)」

ユーカリ優都ぴあの最大の魅力は、高齢者の方々との日常的な交流の機会があることです。学童の子どもたちは、併設されたグループホームのおじいちゃん、おばあちゃんとふれあいながら過ごします。

この世代間交流は、子どもたちの豊かな感性や思いやりを育み、高齢者の方々にとっても大きな刺激となっています。高齢者の方々との交流は、時に子どもたちに、予想のつかない反応や細やかな配慮を必要とする状況を与えます。これは、同世代間の集団活動では得られない、高いレベルの共感力(EQ:心の知能指数)と思考力を無意識のうちに訓練する「ライブ教育」の場となっています。ユーカリ優都ぴあの子どもたちは、幼い頃から「多様性」と「共生」を実体験で学び、他者を理解し、支え合う社会性の「深度」を育んでいるのです。

ユーカリ優都ぴあは進化を続けています。2025年7月には、隣接して「ユーカリしぜんのこほいくえん」が設立され、施設間の世代を超えた交流がさらに深まりました。 

この連携により、保育園と学童保育所の子どもたちが共有で利用できるブランコやすべり台、鉄棒などの遊具が設置されました。小学校1年生から6年生までの学童の子どもたちは、乳幼児との交流を通して、年長者としての役割を担い、さらに距離感や力加減といった、人間関係の基礎となる大切な感覚を実地で学んでいます。異年齢の成長に合わせた保育が実施されることで、子どもたちにとっての小さな命を守り、関わる責任感を育む貴重な機会となっているのです。

学童保育の魅力は施設や取り組みだけじゃない!現場で支援する職員たちの資質

ユーカリ優都ぴあは、その取り組みだけではなく「おかえり」の声が待ってる、卒業しても帰れる「もう一つの実家」のような温かい雰囲気を支えている職員の方々の一貫した指導哲学に魅力があるからです。学校で集団生活を頑張った子どもたちを「おかえりなさい」と温かく迎え、ホッと一息つける「のんびり過ごせる家族」のように見守りたいという指導方針が貫かれています。

その中心となっているのが、「伝説の先生」と呼ばれている高橋治美先生です。高橋先生の想いの核心は、子どもたちに正直に向き合うことにあります。問題や間違いは、子どもたちが社会に出るための準備期間における自然な成長プロセスであると捉え、まずその子どもの感情や思考を受け止めることを重視すること。どうしても大切なことで、子どもを叱る必要性がある場合も、「これをやりなさい」と一方的に命じるのではなく「私はこう思う。君はこうすればよかったのでは?」と、指導員自身の言葉で責任を持って伝え、時間をかけて社会性を身につけさせるアプローチを行っているのです。

だからこそ、子どもたちに愛され、子どもたちにとって「もう一つの家」、卒業してもいつでも帰ってこられる「もう一つの実家」になっているのでしょう。卒業していった子どもたちも進学や卒業、就職などの嬉しいニュースを話しに来てくれたり、進学や就職の悩みを相談に来てくれたりしてくれるそうです。

パパ・ママも自分を労っていい、完璧な親でなければならない」というプレッシャーからも解放

ユーカリ優都ぴあは、保護者に対する精神的なサポートを万全。子育て世代のパパ・ママに対しても「リラックスしたり、買い物をしたり、自分のための時間を使うためにサービスを利用しても良い」と積極的に推奨しており、親が笑顔でいることが子どもの幸福につながると考え、親の心のケアも積極的に支援しています。

このように、子育て世代のパパ・ママが安心して仕事に取り組めるよう、学童の職員たちは「街のお母さん」のように親を応援し、困りごとがあれば施設を「大家族」として捉え、相談に乗る体制を整えています。また、親御さんのご了承を得て小学校との情報共有を行い、家庭環境や兄弟構成を含む子ども一人ひとりの状況を深く把握することで、きめ細やかな個別対応を実現しています。

地域ぐるみで支える子どもの安全と安心のネットワーク

ユーカリが丘における子どもの安全は、個別の善意だけに依存していません。ユーカリ優都ぴあの取り組みに見られるように、地域コミュニティ全体が協働する、制度化され統合された安全網が構築されています。

例えば、ユーカリ優都ぴあでは、地域の安全を見守るボランティア団体である「クライネスサービス」や、宮ノ台自治会OBといった地域コミュニティと組織的に連携しています。この多層的なネットワークを通じて、子どもたちが安全に通学・通所できるよう、組織的な見守り活動が実施されているのです。

家族の未来に「安心」を!ユーカリが丘で育む、子どもの主体性と親の心の余裕

今回は、ユーカリ優都ぴあをご紹介しましたが、ユーカリが丘の他の学童保育施設においても、子どもを最優先に考えた安心できる居場所が提供されており、小学生のお子さまがいる子育て世代のパパ・ママは多様な選択肢の中から、自分の家族に合った放課後の環境を選ぶことができます。

また、ユーカリが丘の学童保育の多くは、小学校の敷地内や隣接地、あるいは非常に近い場所にあります。子どもたちが学校の授業が終わった後、安全かつスムーズに移動できる仕組みがしっかりしているのも街全体で設計ができているからこそ。

子どもたちが豊かな経験を積める環境、そして親が安心して仕事に打ち込める環境。この両立こそが、ユーカリが丘の学童保育が実現している最大の価値です。ユーカリが丘は、子育てと仕事、そして子どもの健やかな成長を願う、すべての家族のニーズに応える街。だからこそ、ユーカリが丘は安心して暮らし続けられるのです。

気になる方は、ユーカリが丘を紹介している街ツアーで、気軽にユーカリが丘の魅力を体感できるだけでなく、実際に学童保育の雰囲気をチェックしたり、入所状況や不安に感じていることを相談したりできますので、参加してみてくださいね。

※「ユーカリ優都ぴあ」については子育て応援隊の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ御覧ください。

子育て応援隊「ユーカリ優都ぴあ」ご紹介記事

※ユーカリ優都ぴあ学童保育所を管理する高橋先生のインタビュー記事は「千人千通りの物語」に掲載しています、そちらもぜひ御覧ください。

千人千通りの物語「学童保育の現場で子どもたちを見守る、もう一人のお母さん」

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